アメリカは週足を陽線で終えた。

上げ幅は11月の大統領選挙週依頼となり、トランプへの期待感があらわれているともとれる週となった。

FGIは10ポイント跳ねた

反面、日本は円高の影響か、6連続陰線を記録。

ふと思い出したクラウドストライクは2024年8月のwindowsエラー前の水準に戻していた。

400ドルから底の200ドルまで1か月。
そこから4か月で戻し、2倍となった。
JALやANAを見てみると2020年3月から約5年で30%の上昇にとどまっている。
配当優待銘柄と比較するのもナンセンスだが、マーケットの難しさを感じる。
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