ナスダックは2.78%大幅な上昇
雇用統計で賃金の下落からのインフレ緩和期待でか上下ラリー。
下げてからISMの悪化で3指数とも上昇。
それに反し、直前でベアにinしていた。
↑10850のポイントで引け成り
米国市場で最も取引されているSPYの出来高はそこそこ
エントリー理由は12月の天井からのレンジ内の下げをとりにいった。上げしろは小さい。
そしてなんといってもナスダックの長期チャート。日足と年足。
この2つが軸。
さらに今回は信用も含めて5分割予定。
気持ちの余裕が違う。
11月9日のCPIでは1発ぶちこんですぐに追証可能性通知がきて精神的にきつかった。
精神的負担がない。
週明けは成人の日を挟んで火曜日から。
楽しみ。
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