1月から約4ヶ月
1日もプラスだったことはない。

FGIに即したトレード。
ダウかS&P500であれば同値撤退できた。
しかし、ナスダックだけ動きが剥離した。

エントリー位置も今となっては悔やまれる。
1月の下げ代は圧倒的に小さい。↓

銀行破綻でナスダックが上がる。
レイ・ダリオが当初経験したようなことなのだろうか?
今週ナスダックは4日続落後、その分を最終日ですべて取り返した。

アップルのアナリスト期待以上の決算
(昨対では4四半期連続減益)

雇用統計失業率は50年ぶりの高水準。
景気が良いとされる。
しかし、ナスダックは上昇。

ここから上がる材料があるだろうか。
わからない。
しかし、救世主は親戚だ。
週明け。キャッシュが本当になかった。
滞納と督促もあるが、圧倒的に足りない。
ポジションにしたことも問題ではある。
なす術がなかった。
しかし、母が親戚に取り合った。
お金で悩むことがこんなにつらいとは知らなかった。
なにも楽しめなかった。
だが、これで読書ができる。
ポジションも切らずになんとかなる。
半年猶予がもらえた。
負けない。
がんばる。
できる。
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